がまんしない、攻撃しないコミュニケーション『アサーション』

 

 

 

 

先日の

プチ瞑想の会のあとの、

 

お茶のじかんに

『コミュニケーション』について話しがでたので、

 

この記事がなにか役にたつかなあ。

と思って書いています。

 

 

 

 

 

 

 

いつの写真かな?

瞑想会.JPG

 

 

 

 

 

プチ瞑想会に

参加してくださったかたの中に、

 

接客のお仕事をしている方がいたんだけど、

 

 

 

 

 

その日、

常連のおきゃく様に、

お食事のセットを提供したそうです。

 

 

 

 

その日はいつも通り、

特に変わったこともなく、仕事を終えたんだけど、

 

 

 

 

 

次の日になって、

職場の先輩から「あの人怒っていたよ」と、

クレームがあったことを知らされたそうです。

 

 

 

 

 

 

詳しく聞くと、

お出しした、食事セットにパンがついていたのですが、

 

欲しかったパンとは

違う種類のパンをお出ししていたそうなんです。

 

 

 

 

 

その場では、いつもと変わらず。

 

お出ししたパンを食べて帰られたお客さんが、

帰り際に怒ってクレームを言っていた。

 

ということらしい。

 

 

 

 

 

 

冷静にきくと、

『もっとちゃんと確認したらよかったのに』とか、

『お客さんが言ってくれればいいのに』とか、

客観的にみれるんだけど、

 

 

 

 

 

こういう状況って、

ぼくもよくあるなあ。と

思って聞いていました。

 

 

 

 

 

そのとき

ふと、思うことがあっても

言い出せなかったり、

 

本人のいないところで、

文句を言ってしまったり、

 

話しあえば

わかり合えるかもしれないのに、

自分の意見だけを言って、

相手の意見を聞いてなかったり。。

 

 

 

 

まえよりはずいぶん減ったけど、

まだまだあるなあと。

 

 

 

 

まえに読んだ本で、ずいぶん楽になったので、

また見直してみようと思いました。

 

 

 

 

 

もしかして、だれかの役に立つかもしれないので

リンクを貼っておきますね。

 

 

 

『アサーションというコミュニケーション法

 

 

 

ぼくも、また、見直してみますね。

よかったら、読んで、感想きかせてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつかの楽の森。2019はここでプチ瞑想の会やるよ。

楽の森20181205 (3).jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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