コメントへの返信が苦手な理由をかんがえた。

 

 

 

ぼくは、インスタグラムをやっていて、

 

 

 

インスタグラムは、

このブログより、

 

少しオープンに

プライベートなことを

投稿しているんだけど、

 

 

 

きのう(2/8の投稿になるのかな)、

ふと思いついて(はんぶん寝ぼけながら)

なんとなく投稿した内容が、

 

 

 

じぶんでちょっとおもしろかったので、

もう少し掘り返してみました。

 

 

 

 

「まえからきづいていたけど最近よく思うこと。」

 

 

という、小見出しで、

 

①「グループラインが苦手。」

②「投稿するのは好き」

③「コメントへの返信は苦手(気づかないorすぐに忘れる)」

って投稿してあって、

 

 

 

 

なんで投稿したのか忘れたけど、インスタグラムに投稿した、イケアの照明。
なんで投稿したのか忘れたけど、インスタグラムに投稿した、イケアの照明。

 

 

 

そういえば

③の「コメントへの返信は苦手」

なのは、なんで苦手なのかなあ

って、かんがえていたんだけど、

 

 

 

 

たくさん思いついた、苦手な理由のうちの

ひとつが面白かったので、

覚えてるうちにここに残してみます。

 

 

 

 

 

その苦手な理由というのが、

 

 

 

 

 

 

 

「どう答えたら良いのかわからないから」笑

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで

どう答えたら良いのかわからないかというと

 

 

 

 

人が話している、表のことばより、

もっと奥の

なんでその言葉がでてきたのか。

というところに興味が湧いてしまって

いろいろ考えてしまうと答えられなくなる笑

 

 

 

 

 

そんなの深く考えずに、

軽く答えたら良いのはわかっているし、

 

 

 

これが、近所の焼鳥屋さんで、

ビールを飲みながら話していたら、

かるく答えるところなんだけどね。

 

 

 

 

 

たとえば、きのうの投稿には

「好きなことだけじゃだめかなぁ?」

と、コメントしてくれた人がいたんだけど、

 

 

 

 

このコメントには、

どんな意図があるのかな?

なにか具体的な場面を思い描いて聞いているのかな?

なにか答えがほしいのか?

それともぼくにメッセージを伝えたいのかな?

そもそも、どこを見て、そう思ったのかな?

 

なんて、その人の深いところを

いろいろ想像するのがたのしくて。。。

 

 

 

 

コメントに軽く返すのが

もったいないような感じがするんです。

 

 

 

これ、共感できる人

いるのかなあ??

 

 

 

 

コメントを返すのが苦手な理由とは

すこしずれてしまうかもしれないんだけど、

 

人の深い部分を聞くのが好きなんですね。

 

 

 

 

苦手なことを深掘りすると、

好きなことがみえてきた。

 

 

 

 

好きなこと、

嫌いなこと、

得意なこと、

苦手なこと、

ちょっとめんどくさいけど、

深掘りするとおもしろいよ。

 

 

 

 

 

よかったらやってみて。

 

 

 

 

文章だけでは、むずかしいから、

ヨガつながりのみんなとは、

直接会って、

ちゃんと話しを聞く機会を

今年は、イベント、ワークショップなどでも

たくさん作っていきますね。

 

 

 

もし、やりたい企画などがあれば

教えてくださいね!

 

 

 

 

だいすきな楽の森と、だいすきな楽の森のパキラ
だいすきな楽の森と、だいすきな楽の森のパキラ

2/11は楽の森で『プチ瞑想の会』だよー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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