ボディメイク。

 

 

 

ボディメイクについて、

ちょっとだけ書いてみようと思います。

 

 

 

 

ぼくは、

ずい分前に、いちどダイエットを成功させて、

 

 

そのあと、フィットネスクラブに勤めながら、

じぶんの体つくりと、お客さんへのアドバイスをしてきたことは、

プロフィールにちょっとだけ、書いたんだけど、

 

 

 

 

 

 

長いプロフィール

『社会人迷走時代~理学療法士をめざす』

 

 

 

 

 

 

 

さいきん、すこし、

フィットネス系のお仕事をさせていただいた中で、

感じたことが、

 

「あのころと、

あまりみんなのトレーニングレベルが

変わっていないなあ」ということ。

 

 

 

 

 

 

もちろん、進化しているところもあって、

 

 

たとえば、

ムキムキの男性は増えたと思うし、

 

 

女性でも、

競技レベルの、

アスリートでは、効果的なトレーニングを

している人も増えたとおもいます。

 

 

 

 

だけど、ボディメイクをしたい、

一般の女性のトレーニングレベルは相変わらず。。。

なんだよねえ。

 

 

 

 

 

フィットネスクラブに通ったことがある人は

多くなってるように思うんだけど、

 

 

 

フィトネスクラブのスタッフさんは、

施設とマシンの使い方は教えてくれるし、

 

中には、

胸の鍛え方、

内ももの鍛え方、

お腹の鍛え方まで

教えてくれる人もいるんだけど、

 

 

理想の状態をつくるのに、

ちゃんとサポートしてくれる人が

まだ、すくないんだよねえ。

 

 

 

 

だから、ほとんどの人が我流なので、

 

知識のある人は、

うまくいくこともあるけど、

 

 

からだのつくり方も、

トレーニングの仕方も知らない人は、

 

 

特に変化も感じられずに、

数ヶ月で飽きて、やめちゃうことが多いんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

トレーニングの仕方、知識の関連記事

『トレーニングの原理原則』

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは、いま、フィットネスに関われることは少ないし、

ぼくのヨガクラスは、ボディメイクには効率的ではないんだけど、

(そもそも、ボディメイクはヨガの本質ではないとおもうし。)

 

 

 

興味がある人も多いみたいなので、

ぼくの知識と経験がお役にたつようなら

 

 

ちょっとずつ、

ヒントになることは(気が向いたら)

クラスでも、このブログでも

お伝えしていきますね。

 

 

 

 

ちなみに、さっき、

ボディメイクは、ヨガの本質ではないと書いたけど、

 

 

まいにち、こつこつ、長くつづけると、

副産物(オマケ)としてですが、

ちょうど良い、からだつきにはなります。

 

 

 

 

ヨガには習慣をかえる力があるからです。

 

 

 

 

ぼくは、ゆるやかに、おだやかにではありますが、

まいにちの暮らしが整うヨガをお伝えしていきますね。

 

 

その、オマケではありますが、

からだに関することも、

お伝えしていきます。

 

気になることがあれば、

クラスの前でも後でも、

気兼ねなく、聞いてくださいね。

 

 

文とは、関係ないけど、うちの観葉植物。増えたらまた、お譲りしますね。
文とは、関係ないけど、うちの観葉植物。増えたらまた、お譲りしますね。

 

 

 

 

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